うたかたなあれやこれや

オタクな理学療法士の、とりとめない日常と、ライブや映画の感想をつらつらと。

感覚は磨くもの

昨夜から関東には大型の台風が来て、交通機関始め各所に影響が出ていますね。
皆さま、ご無事でしょうか。

それでも大多数の人がなんとか定刻通りに出勤しようとして、駅で運転開始を待ったり車で倍の時間かけていたり。
なるべく普段通りに生活しようとすること自体はとても素敵だと思うんだけど、そうすることで自分の中の何かが死んではいないでしょうか。

たとえば。

・毎日頭痛がある人はだんだん頭痛の閾値が上がるし、いつも痛い状態が普通だって認識にすり替わっていく。
・苦手な上司、嫌味なご近所さん、心を殺して、愛想笑いの仮面をつけて付き合い続ける。

嫌なことを無視していると、感覚がどんどん鈍くなります。
なにか体調不良の徴候があっても気付けなくなることも多いです。

夜眠れているか
体はどこも痛くないか
食欲はあるか
常にイライラしていないか

しんどいときにしんどいと気付く。
嫌なことは向き合った上で付き合い続けるか距離を取るかを自分の意志で決める。

そういう積み重ねで、ヒトとしての感覚を維持していく必要があるんじゃないかなって。
違和感、痛み、ストレス。
反対に、自分にとっての幸せ、嬉しいこと。

鈍くするのは簡単だけど、もしかしたら磨いて鋭くしていくことも意識次第では簡単なのかもしれないなって思う台風一過でした。

と、ここまで書いて444文字。
今日のわたしのエンジェルナンバーは4ですねー!

天使がそばにいます。導きと安らぎを求めてください

開業届けをだして8カ月経ちました。

推拿整顔®︎を習ったのが去年の6月。
そこから練習を重ねて、
"いつか開業したい"
と思ってた数ヶ月。

推拿整顔®︎の先生にも
仕事先の先輩にも
友人にも

「やりたいならやればいいじゃん」

と言われて、
お客さん来るかわかんないし、とか
そもそも技術に自信がないし、とか
うだうだ言いながら覚悟を決めて始めました。

やってみて思ったけど、
やりたいって思っててもやってみなきゃ本当にやりたいことかどうかわかんないし
稼ぎが少なくても案外不幸じゃないし
なんならストレス源が減ったから幸せになった。

大きな目標とか夢とか別にないので
自分が幸せに過ごせるラインを探しつつ
淡々と技術を磨くのみだなぁ、と。

うだうだ言うのはやめる。
心底やりたいって思ったことはやる。
やりたくないことは極力やらない。

ものごとってシンプルなんだなぁ。

仕事で嬉しかったこと

こんにちは。

リハビリと整顔の他に、もみほぐしのお店でも時々働いています。
そこで嬉しいことがあったので、書きとめたいなと。

簡単に言うと「指名が入った」です。

もみほぐしのお店で、今回やってくれた人が気に入って、次回来店のときに指名予約する。
普通のことなのですがそれって"来店の際にその担当者がいる"から成り立つことなんですね。

で、わたし月に数回しか出勤しないんです。
2週間出勤ゼロとかもざらにあります。
そうなると、電話して聞いてみるけどいないなら他の人でいいやーとなり、結局指名なしのお客様になったり、別のセラピストが担当になったりするわけです。

そんな中で3,4回電話をかけてくださって、わたしがいる日を狙って来てくださったのです。
とーっても嬉しかった。
セラピスト冥利につきます。

これからも頑張ろうー!

嫌いな言葉

「なるほどですね!」

「わたしにできるんだから、あなたにもできます!」

この2つの言葉がとーっても嫌い。

なるほどですね
は胡散臭いビジネスマンみたいだし、なるほどって相槌自体をわたしは敬語と思ってないし、尊敬語と謙譲語とを間違えてる人よりもさらにゾワゾワする。
そうなんですか、そうなんですね、とかでいいじゃん。


わたしにできるんだから、あなたにもできます
は自分ビジネスとかマルチとかの人たちがよく使ってるイメージ。
あなたにできたからって誰でもできるわけでは絶対にないよ…


というわけで大阪いってきまーす。笑

仕事の目標?ビジョン?とりあえず書いてみる

今の仕事をどう展開していきたいかな、
自分は今後なにを目指していきたいかな、
と最近考えていました。

考える中でやりたいビジョンが少し見えてきたので、3つに分けて書き留めておきます


①定期メンテナンスとして、ボディケアやコンディショニングをもっと身近なものにしていきたい

身体に不調が出た時にすぐ病院に行く人って結構少ないと思っていて。
でも、月一くらいで定期メンテナンスしてたら、本人が気付かなくてもセラピストが気付けるかもしれない。
ご病気もだけど、疲労感とか、食べ過ぎ飲み過ぎとか、ストレスとか。
毎月自分の身体を振り返る時間をもつのは、結構大事なんじゃないかなぁと思うのです。

そしてその中でわたしを選んでくれたら、とても嬉しいです。

②ごりごりーとかばきーとか、そういうケアじゃないものがあるよって知ってほしい。

わたしがベースにしている考え方は、
「触れるだけで身体は本来の位置に戻ろうとする」
というもの。
グリグリ押されるとたしかに効いてる感が強い一方で、筋繊維を損傷することもあります。

それが好きな人はそれでいいんだけど、
「痛いのは嫌」
という人にこんな選択肢もあるよって伝えたいのです。

あとこのやり方が大切だと思う理由として、施術を受けることで五感が澄んでいくというのもあります。
柔らかいタッチに対して身体が反応していく感覚がわかれば、ご自分でもセルフケアやメンテナンスがしやすくなるから。
あと単純に、頭触っててお腹が動き出したり頬が上がるのがわかると、テンションが上がります。笑


③現代人の頭をスッキリさせたい

肩こってる人は肩触ってほしいし、足が疲れたら足ツボに行く。
で、現代を生きるわたしたちは、たぶん1番頭を使ってると思うのです。
なら頭をケアできた方がいいよねって思う。

わたしの施術は整顔と謳っていますが、頭蓋骨のケアを1番時間をかけてやっています。
眼精疲労とか、頭皮のこりとか、首肩周りの疲れとか、考えすぎちゃうお悩みとか。
ラクセーション業に携わる一人として、触れることとおしゃべりで、その一助になれたら良いなと思うのです。




そんな感じで考えているので、整顔というメニューの名前を変えるかもしれないし、発信の仕方も変えた方が良いんだろうし、そもそもそこに共感してくださる方がいるのだろうかって不安もあり。笑
自分にとって苦しくない方法を模索するために友人の皆さまのお力添えをお願いするかと思います。
よろしくお願いします(ぺこり)。

乙武洋匡さんの講演会がとっても良かった

雨の神保町で「五体不満足」で有名な乙武洋匡さんの講演会でした。

①一番心に残っていること

イージーモードのライフプランが見えたときに、死ぬ間際を想像して後悔しそうだからハードモードの人生を選んだ

という話。
海外をあちこち見て回って、メルボルンめちゃくちゃ住みやすいし人も優しいし最高じゃん!
ってなったけど、日本に戻って挑戦し続けることを選んだそう。
なにかを選ぶときに、「死ぬ間際を想像して後悔しなさそうな方を選ぶ」って有効だなぁと思った。


②語り始めがすでに面白い。
「本日はお足元の悪い中…」
というお決まりのフレーズを
「本日はお足元のないわたしのために」
と、開始10秒で笑いを起こしてました。


③10個の条件を障害者だと思うか否かを考えるワーク。
手が4本ある人、指が一本ない人、メガネがない時代の視力0.08、同性婚が認められていない国での同性愛者などなど。
「障害者」はなにを基準にしているのか。
手助けが必要な人なのか。
テクノロジーの進化で、不便を感じることも大きく変化している。


④子どもへのメッセージ
親は自分の人生においてよかったことをアドバイスする。子どものために。「良い大学入って」とか。
でも時代は変わるから、言う通りにしてもうまくいかないかもしれない。だから自分で選ぶことが必要。
それでも親があれこれうるさく言うのは、愛ゆえ。そのことを忘れないで。


細かいことは結構違うと思うけど、覚え書き。
乙武さんの会場全員を置いてきぼりにしない話術は本当にすごい。
ホストやってた話とか、3年前のアレとか、歩行にチャレンジしてる話とか、盛りだくさんの90分間でした。

Don’t try to be perfect

一億年ぶりくらいにこっちのブログ書くな笑

友達が行けなくなったから、って理由でたまたまいくことになったFIVE NEW OLDのライブがスーパー良かったのです。

全曲英詞(たぶん。ちょっと日本語も混ざってるのかな?)の4ピースバンドさんで、アジアツアーのファイナル公演@赤坂BLITZ

(もうファイナルだから曲名書いても大丈夫だよね?)


MCがそもそもほとんどないんだけど、その中で
「ありのままで、自分らしくいてください」
って言葉があって。
「自分らしくいることは、完璧であることではないかもしれない。それでいい」
って続いたのね。
で、Don't try to be perfect。

「あなたにこの先どんなことがあっても、ぼくたちにこの先なにがあっても、ぼくたちは音楽で繋がってる。だから疲れたら帰ってきたらいいよ」
って言葉も。
MC全部録音したいくらい素敵な言葉をたくさんくれました。

曲の前にほんの少し挟むMCが、英詞のリスニングの助けにもなって。
というか全然聞き取れてないのに、この曲はこういうことを歌ってるよー!ってでっかいエネルギーボールがばしばし飛ばされてるような気持ちだった。
彼らの一生懸命がお客さんの熱気とぶつかって、神々しさすらあった。

なぜか途中で辛い記憶がどんどん蘇ってきて茫然としたり、最後の最後の曲で涙が出たり。
書き留めておきたい気持ちがたくさん。

気持ちのこもったライブって最高だなと思ったのでした(*´ω`*)