人生のメインディッシュ
8/11-15の5日間でマカオに行ってきました(*´ω`*)
夜になるとネオンがギラギラ光って、カジノの街だぜ!感がすごかった。
マカオ行きのきっかけだったのは母が持っていたエッセイ本。
フランシスコザビエル教会の前にあるポルトガル料理屋さんでカレー蟹を食べた、というエピソードを実現すべく企画されました。
(iPhoneのデータにちゃんとした教会の写真がなかった…黄色の壁の可愛い教会でした。)
エッセイではテラス席でポルトガルの白ワインを飲みながらカレー蟹を食べていたんだけど、おそらく同じ席と思われる席で、ワインを飲みながらカレー蟹を食べられました。(ちなみにワインは5人で3本飲んだよ)
お母さんが言ってた「これが人生のメインディッシュ(長年の夢)!」という言葉が印象的でした。
次のメインディッシュをわくわくしながら考える母が可愛かったです。
メインディッシュという名の夢を、たくさん持っていたいなと思った旅行でした。ちゃんちゃん。
金運ホロスコープセミナーに行ってきました
秋田在住の鈴木真紀子さん(マッキーさん)という占い師さんの金運・仕事運のホロスコープグループセッションに行ってきました。
http://s.ameblo.jp/makky0310/entry-12276058026.html
こういうのってあっ!!!と言う間に忘れてしまうので、早めに備忘録。書いてあることが間違っていたらマッキーさんではなくわたしのミスです。聞き間違いだと思います。
3時間で金運・仕事運をホロスコープでみる上での大まかなポイントと、参加した11人個別の質問に答えて頂きました。
円形チャートの中で太陽星座があるハウス→人生のテーマ
わたしは8ハウスで、遺産・相続・セックスがテーマになってくるみたいです。あとお金。
このハウスの特徴として、「他者がいなければ成り立たない」らしい。たしかにどれも相手ありき。
だからこそ、「誰かのために、何かのために徹底的尽くす」ことが必要だそうです。
チャート内でひとつも星がないハウスは、今世でやらなくていいこと、らしい。(わたし、恋愛も結婚も星ないんだけどそれはどういうこと…そこに悩む必要がないのか、恋愛・結婚は向いてないのか…?)
MCの線が入っている星座は、成功のためにやるべきこと、追い風が吹くこと。
ASCの線が入っている星座は、見た目とか仕事に関わる情報だってことだったけど…今日はあまり触れていませんでした。
各星座の特徴でメモ取ってたこと
・天秤座…万人受けの美しさ。受付嬢とか向いてる
・乙女座…隅々まできちんと。事務職向いてる
・獅子座…目立つことが好き
・牡羊座…勢いがある、新しいこと、珍しいことを始めたがる。そのぶんまとまらずにとっ散らかって形になりにくいことも
・山羊座…和風のものが似合う。古典的、ベーシック。器用な性格じゃなくて、臨機応変というよりは積み重ねていくタイプ。
・水星座…周りがちゃんとしないから自分がやらなくちゃって思っちゃう。旦那をアテにしないさげまん気質
・地星座…自分が頑張らなくても周りが頑張ってくれる、みんなありがとう〜ってにこにこしてればオッケー!みたいな。あげまん気質。
・火星座…営業向き
わたしは転職のときの選び方について聞きました。
月星座が魚座だから、直感を大事にすべき。福利厚生とかの条件よりも、居心地の良さ重視で選んだ方が長続きする。
山羊座に天体がたくさんあるのと、アセンダントが牡牛座だから落ち着いて見えてて、いろんな仕事を任せられちゃうのはずっと続く。それに関しては諦めたほうがいい。月星座魚座の傷付きやすさは、かたーい殻に覆われて気付いてもらえない。
社会的に意義がある、役に立てる仕事の方が良い。
小さな会社よりも、ある程度社会的に地位のある大きなところの方がいい。
そんな感じのアドバイスを頂きました。
ホロスコープ全然わからずに行ったから、これからちょっとずつ勉強しよう…!
ブログについても今後加筆修正するかもです。
三浦大知 (RE)PLAY in代々木第一体育館
D.M.ツアーファイナル(横浜アリーナ)ぶり、2度目の三浦大知ワンマンライブ参戦。
曲も知っていたり知らなかったりなので、間違い等あるかと思います。ご了承くださいませ。
三浦さんの発言は太字で書いています。
5時頃行ってみると、開場前に人混みが。機材調整にて40分押しで開場となりました。
ですが、開場が始まると驚くほどスムーズに会場内に人が吸い込まれていきます。
そして開演は30分押し。すごい。巻いた。
開場から開演までの時間の短さに感動しました。ファンの行動が実を結んだ。
わたしは1階スタンドの一番下手ステージ寄り9列目、ステージ側から3席目という、センター奥で踊る出演者はまったくもって見えないけれど舞台裏やステージ下手端に演者が来たらスタンド最前列よりも心理的には近いんじゃないの?!みたいな席でした。そういう席大好きです。
しかし、全世界のダンサーの中で一番好きと言っても過言ではないs**t kingzのNOPPOさんが、今ツアーに参加していないと始まる前に知り、テンションはいささか下がり気味でした←
暗転し、ステージ上トロッコのみ光り出します。
unlockイントロです。照明かっこいい。端過ぎてちょっとしか見えないけど。
三浦さんはどこから出てくるのかなと思っていたら、トロッコ上を走りこんで登場しました。
アナログ…可愛い…
会場の雰囲気に呑まれて呆然と観ていると、ダンサーさんが増えた…NOPPOさんがいる!?!?!!?!?
個人的な最大サプライズでテンションぶちあがりました(泣き叫んだ)
赤いジャケットに白Tシャツ、黒いパンツにキラキラのスニーカー。神降臨してた。
あと強く感じたのは、D.M.ツアーのときはバックダンサーさんたちが
「100%全力でバックダンサーとして三浦大知をサポートしている」のに対し
今回のライブでは
パフォーマンスだったように思いました。
もちろんバックダンサーなんですが、三浦大知を立てるというより高め合うような。
三浦さん自体のスキルもだし、演出力や座長としてのオーラが強まった結果なんだろうなと思って一人で感動しました。
FEVERかなぁ…ハット被って出てきて、歌い出しでハット投げる三浦さん。
投げるの早いな?ちゃんとスタンド5列目くらいの方に届いていたので安心しました。誰
Look What You Didはダンサーさん8人とか12人とか結構大勢で、照明もMVを彷彿とさせる感じ。
MC①
みなさんこんばんは、三浦大知です!
まずは!開演時間が押してしまって本当に申し訳ありませんでした(深々とお辞儀)
機材の調整とかね、準備いろいろしてたらね…
遅れてしまったぶんも後悔させない、最高のパフォーマンスをお届けしますので!
楽しんでいってください今日はよろしくお願いします!
次の曲はですね、現状このライブでしか聞けません!(ここで一瞬ざわっとなったけどイントロ流れてあ、ツアーでずっとやってた曲な、ってなってた。)
このあたりで赤いジャケット脱いでました。
白いカットソーに黒いパンツ。…練習着か!アンコールか!
なんならダンサーさんの方が衣装派手でした。
新曲のNeon Dive(?)で、サビ前に手を振る方向を小さく指で示してくれる神。優しさ。
会場中が大きく手を振っていて、首を垂れる稲穂のようでした(表現)
Daydreamで再登場した女性ダンサーさん。全身黒で、袖は透けるレース、スカート部分もチュールやレースを重ねていて素敵。
Make Us Doは女性ダンサー4人と三浦大知でのパフォーマンス。元の振りから変えていなかったのでスカートでそんなに足開かないでぇぇ…!とおばさん目線でみてしまいました。←
ダンスコーナー。
トロッコ上でのERIさんとの絡みから、ERIさんは後ろに倒れていなくなってしまって失意の三浦大知ソロダンス。
Delete My MemoriesではMVとリンクさせながらパフォーマンス。
ピアノ弾き語り
MC②
バラードコーナー、お届けしております。
通称失恋コーナー。笑
だってねぇ女性ダンサーとさ踊ってたのにいなくなっちゃってさ、記憶をデリートですよ。なんでこんな大勢の前で傷ついてんのって感じじゃないですか!
でもここからは、暖かいバラード2曲いきますからね。
安心してください。もう失恋しません。
Two Heartsとふれあうだけで
Two Heartsはサビをアカペラで歌い始めて、客席が沸くとにやにやとそれを煽る三浦さん。
サビ終わりのTwo Heartsという歌詞はメロ通りではなく、低い声で囁いていました。
続くBlack Holeではイントロの間にへそステージに移動する三浦大知と、へそステージ脇の階段から登場する12人のダンサー。
三浦さんの動き出しに合わせてBlack Holeの無音ダンスを再び。圧巻。
Half Of You、でかいハンディのライトを客席に浴びせまくります。
illusion Showではセンターステージのど真ん中から飛び出す三浦大知。へそステージとセンターステージを繋ぐ通路の上方にある照明が下がってきてカラフルに動いて、それもイリュージョンだった。ステージもサーカスみたいな雰囲気だった。
MC③
今回はツアータイトル(RE)PLAYということで、ツアーの演出も過去の演出を随所でREPLAYしています。
さっきのは特にね、REPLAYメドレーです。無音ダンスやって、ライトで照らして、ごめんねまぶしくなかった?
illusion Showの真ん中から飛び出すのもやりましたね~。
そうやってひとつひとつを積み重ねてREPLAYして、少しずつ輪が強くなっていきました。
積み重ねて積み重ねて、お声がけ頂けるようになって。
行ったことのないエリアに行けたり、今まで三浦大知の音楽を、エンターテイメントをしらなかった人たちのところに届けられるようになって知ってもらえて。
こうして応援してくださるみなさんのおかげですありがとうございます。
去年は特に大きな出来事が2つ!ありました。
1つ目はRedBullが主催しているRedBullBCONEという、ブレイクダンス、床でぐるぐる回ったりアクロバティックなダンスですね、それの世界大会のテーマソングを歌わせてもらいました。
2つ目は、仮面ライダーエグゼイド。すごいですよ僕らのときからの進化が。今はショッカーいないんですよ!バグスターっていうの、バグスター。
REPLAYしてこつこつ積み重ねていたら、ヒーローにもなれちゃう。
あ、違いますね。今の言い方だと僕が仮面ライダーみたい。出演してません。テーマソングです。笑
もちろん2曲とも書き下ろしで。ということで、その2曲をこれからやりたいと思います!
なんと今回は、この曲のためだけにスペシャルなゲストも来てくれています!
(RE)PLAY
ブレイカーはISSEIくんともうひと方、ポッパーはKITEさんとどなたか、ロッカーはGO GO BROTHERSとHilty&Bosch、大知ダンサーでMV出演の6人。
最後にアベンジャーズ立ちももちろんありました。
豪華すぎて泣いた。
EXCITE
初めて聞いたんですが、サビでE-girls思い出しました←
途中でセンターステージの飛び出し口からバグスターが登場。下っ端2人はバク宙したりバク転したりアクロバティック
バグスターだ!どうしよう!(言いながら2階へ逃げる)こんなとき、あいつがいてくれたら…
へそステージから仮面ライダーエグゼイド登場しバトル
バグスターを倒したエグゼイドと曲終わりにどや顔でポーズとる大知くん可愛い。
MC④
はい、ヒーローコーナーです。
なかなかないですよヒーローコーナー!
エグゼイドがくることになって本当にびっくりした。
そしてヒーローですよ。僕の、三浦大知のヒーローといえば?!
この人を呼ばないわけにはいかないでしょう!
へそステージよりKREVAさん登場。全速力、Your Love。
MC⑤
ライブも残すところあと数曲!となりました。
がっつり盛り上がってくれますか!?
\いぇーい/
…そんなんじゃない。僕が知ってる代々木はこんなもんじゃないです
盛り上がってくれますか!?
\いぇーーーーーーい!!!!!/
それじゃいきましょう!
ダンスナンバー4曲。
Turn Off The Light、Cry&Fightでは三浦さん高音がかすれるほどのシャウト。
というか全力で歌い踊ってほとんど音を外していなかったことにやっと気づく。
ステージサイドは昇降式で、ダンサーさん方が来るとめちゃくちゃ近くて。
oguriさんに指差し頂いたり、走りこんできたNOPPOさんが本当は下手端から2つ目の昇降式ステージだったのに長時間居座ったからkazukiさんに笑いながら押しのけられていたり、三浦さんが飛び乗ってきたり、もうどの曲のどの場面かわからないけどずっと豪華でした(語彙力)
本編終了。大知コール。
アンコールありがとうございます!と登場する三浦さん。
ライブTシャツ(白)に濃紺?黒?のパンツ。このライブ冒頭の服装とほぼかわr…
今回のツアーでは、(RE)PLAYボックスというものを用意してまして!ツアーに組み込みたかったけれど泣く泣くカットしてしまった曲を箱の中に入れて、毎公演ランダムにやらせて頂いていました。
でも、今日はやりません!
なぜならやりたい曲は決まっているから。(ドヤァ)
3月!!3月22日にアルバム発売します!
その中から1曲、hang in thereという曲をやりたいと思います。
タイトルは、つらいとき苦しいときに、「そばにいるよ、頑張れ、」という意味で使う言葉です。
みんなの支えになる曲になれば嬉しいです。聞いてください。
SHOJIさんの笑顔がまぶしい。NOPPOさん腕が長い。
これが本当に最後の最後です!MUSIC!
ライブを通して、へそステージとセンターステージで三浦さんとダンサーさんが広がることはほとんどありませんでした。それは視点をコントロールするという演出だったのかとも思いますが、この曲だけはセンターステージからへそまでダンサーさんが広がり、三浦さんは1番をへそ、2番で移動し最後はセンターと移動しながら歌っていました。
おかげで通路にいるNOPPOさんをまじまじと見ていられました幸せ。
大切に育んだ音、のところでびよーんと伸びながらジャンプするNOPPOさん。長い。
2番では三浦さんが通るのでジャンプが低くて、素で楽しそうなのにあくまでもバックダンサーとしてプロフェッショナルだなと感動したり。
(すみません実はダンサーさんがでている曲はほとんど三浦さん見てませんでした)
曲が終わって、改めてダンサーさん・バンドメンバーさんを紹介して、みんなで手を繋いでお辞儀。
達成感と開放感で、演者も客席もみんな笑顔。
三浦大知のエンターテイメントはこれから先もっと成長していくんだろうなと思うと、またライブに行くのが楽しみになりました。
20170117 Da-iCE phase5 FINAL in日本武道館 レポート2
どんどん記憶が薄れてしまって、ただの感想文のようになっています。すみません。
Cynical Life、Up to the Stars と続き、リハ映像とひとりひとりのコメント。
リハ映像はI got your backがメインだったかな。セミファイナルまではDATEメインでした。コメントの映像はおそらく1月16日に撮影されたもので、日本武道館のあちらこちらでそれぞれのコメ撮り。最後に全員が日本武道館をバックにしている映像で終わりました。
コメント(思い出せたら追記します)
工藤 phase0 振り返って
大野 phase1 悔しかったこと
大阪はなんばHatch、東京はZepp Divercityでやらせて頂いたんですけど、全然埋まらなくて。悔しかったし、絶対埋めてやるぞと思いました。
和田 phase2 自分に足りないもの
もともと自分は表情とかあんまり気にしてなくて、ダンスがかっこよければそれでいいと思ってたんです。でもDa-iCEとしてパフォーマンスしていく中でそうじゃないと。表情まで含めて見せていくんだって意識するようになりました。
岩岡 phase3 Liveとは
自分はパフォーマーなので、歌なしで曲の世界観を伝えなきゃいけない。特にバラードのときにそれを意識しています。お客さんがバラード観て泣いてくれたり魅入ってくれると、すごく嬉しいです。
花村 phase4 絆
バラードゾーンへ。白いシャツに黒いベストの衣装へと変わっています。
着れないままのコート
直前のコメントを見てからのコートだったので、岩岡さん和田さんをつい目で追ってしまいます。
2番で登場する工藤さんも当然のように格好いい。
REASON
映像からバラードは座ったまま観る流れがツアーの中でできていったのですが、この曲の振りがあまりに好きでつい手が動いてしまいます。和田さん本当に表現力が身に着いた。バラードの表現力は年上組の独壇場と思っていましたが、負けてない。
恋ごころ
サビかどこかで花村さんが一番前、斜めに並んで肩に手を伸ばす振りで、花村さんが10㎝くらい?前に出ていたせいで岩岡さんがめいっぱい手を伸ばしていて萌えました。
2番の振りが見慣れない…と思ったら、MV寄りの振付に変更されていたそうです。
パフォーマーが捌けてボーカルのみ残る。
A Whole New Worldについて
10年前にカラオケで出会って、初対面でデュエットした曲。当時は5,6人の前で歌った曲を9000人の前で歌うことができて感慨深い。というような話をしてました。
何度も何度もした話を、それでもその都度懐かしんで話せる大野さん。
曲の前半はほとんど大野さんが歌っていますが、花村さんの歌い出しの声の得も言われぬ甘さ。わたしが今まで聞いた2人のAWNWで一番優しくて甘かったです。
あとこの曲の最後が、セット上にいる2人が真上からスポットライトに照らされるんですが、セット内に入っているスタッフさんのシルエットが浮かび上がっていて(アクシデント?)、こうやっていろんなスタッフさんに支えられているんだなぁ…と思いました。
星空の背景から、雨音に切り替わりUmbrella
サビ終わりI say good byeの振りがないのがやっぱり残念ですが、傘使用のパフォーマンスはやはり見ごたえがあります。MASAOさんありがとうございます。
空
空はなんといっても岩岡さんが格好いいのです。和田くんのサビ終わりの片足立ちで足をくいくいっとやる振りも大好きです。ここまでで気付いたけどわたし工藤さんの記憶あんまりない…
今までのツアーではここでMCに入りつつ、衣装替えだったかな?
ところが空の曲終わりに暗転。スクリーンに今までのシングルMVが恋ごころから順に遡っていきます。
「え、なにこれ?」「次アルバム曲?」「違うわシャウトまで戻ってあびばじゃない?」←この時点でHELLOでした。
勝手に結論づけて勝手に盛り上がる私と友達。
デビューシングルのSHOUT IT OUTまで映像が流れ、立ち位置についた5人とI'll be backのイントロ。叫ぶ我々。
BILLION DREAMSのMV撮影のときは振りを忘れまくっていた大野さん。
アビバを頻繁に披露していた3年前ですら、頷くタイミングを間違えていた大野さん。
今日はノーミスでした。
デビュー前はどこに行ってもこの曲を演っていて、Da-iCE自身も「名刺代わり」と話していた曲。
客席を見ていると、この日のパフォーマンスでは、ライブであびばを見慣れていた人たちがごく少数であったように感じました。
デビュー以降にそれだけDa-iCEのファンが増えたということ。すごいよDa-iCE。
いまだに最初から最後まで全部の振りを覚えている自分もすごいよ←
というわけで、続きは明日…長いな…
20170117 Da-iCE phase5 FINAL in日本武道館 レポート1
ずっと「夢は武道館でワンマンライブをすること」と言い続けてきたDa-iCEの初めての武道館ライブに行ってきたので、記憶が新しいうちにレポートを残しておきます。それでもだいぶ記憶飛んでるので間違ってたらすみません。
ステージは北ブロック側のみ、ステージサイドへの道はありましたが、0場ミリから縦に伸びる花道はなし。
最大限に客席増やしたバージョンの席配置なのかな?
そしてSOLD OUTです。
アリーナから2階後方までびっしりと埋まった様は、それだけで感涙でした。
洋楽のBGMが流れる中で、関係者席にいろんな業界の方だったりメンバーのご家族だったりが集い、席について待っていると、10分遅れで開演。
照明が落ちて暗くなると同時に歓声。会場中に光り輝くペンライト。泣く。←
メンバー紹介の映像が終わると、Splashのイントロが流れ。シルエットが浮かび上がるメンバーの中央にいる花村さんが幕を落とす素振りをすると共に、ステージにかけられていた幕が落ちる。
メンバー全員、がっちがちに緊張している。表情も動きも硬い。というかファンも緊張していた。
それまでのツアーではサビの振りをすべて踊っていた気がするけれど、今回は踊ってませんでした。
2番の「僕の生きる意味」かなにかの歌詞で肩をすくませるような振りをするときに花村さんが左右逆にしてた。
大サビ前で一度曲が止まり、ステージ中央にメンバーが集まると花村「ついに来たぜ武道館!!」
からの肩を組む5人(大野さんだけ忘れて動き出してた)。
2曲目 SHOUT IT OUT
まだ2曲目なのにステージサイドまで全力疾走するメンバーに、体力大丈夫かしらと心配になりました←
ですが、そうやって走り回るうちに徐々に緊張がほぐれたのか笑顔がでてきました。
3曲目 FIGHT BACK
記憶がない…
大サビで空砲がなった気がする
MC 武道館フーゥ的な。冒頭から着てた王子様ジャケットをここで脱ぐ。
1人以外はステージ脇の階段に腰かけて野次を飛ばす自己紹介
①工藤さん
メンバーからサラッとね、と言われ、本人もサラッといきます、と前置き。
「今日は武道館ということで。輝く自己紹介をね、したいと思います。……空前絶後のぉ!!! 超絶怒涛のオタクリーダー!!! オタクを愛し オタクに愛されたい男!!! アイドル アニメ 漫画 全ての生みの親!!!その名も… サンシャイーン く!(どふっ)ど!(どふっ)う!(どふっ)大輝 イェエエエエエイ!! !」
メンバーになにもサラッとじゃない!と突っ込まれ。「ジャスティス!!!(決め顔)」で〆る。
花村「それ1人目ちゃんやん最後にやるやつやん……」
②岩岡さん
センタースポットに行くとスポットライトの位置がずれて動き回る岩岡さん。「なにこれリハと違う!ゲネプロと違う!」と言いながら照明が落ち着くのを待って自己紹介。
サラッといきますね。1987年6月6日生まれ、O型!岩岡徹です!ネットとかでよくらーめん大好きって書かれるんですけど、実はそばの方が好きです!ふたご座です!
③大野さん
スポットライトの位置が徹くんのときよりもさらにステージ端になり、左右へ走る大野さん。息切れしながら
「空前なんとかの!」
工藤「いや知らないのかよ調べてこいよ」
大野「空前なんとかの!」
ハートが強い大野さん
「ボーカルの大野雄大ですよろしくお願いします!」
④花村さん
スポットライトがなんと斜め。
工藤「想太しゃがんで」
花村「えっ俺この姿勢でやるん?(片膝立ち)」
大野「いい感じに収まってる」
花村「ボーカルの花村想太です!日本武道館ライブ、歌って泣いてください!」
「泣くのかよ」
「確かに泣くけどさ」
花村「間違えた!笑って!」
⑤和田さん
「ハードル高くね?どうしよう」
細いスポットライトが左右6本ずつ、一気に半円を描いてセンターの和田さんを照らす
メンバー「なんだこれずるいかっこいい」
ここも忘れた←
工藤「それではね、次の曲…というかライブ全体を通しての注意事項をね、想太から言ってもらいます」
花村「はい!飲食の食はだめなんですけど、飲は積極的にとってください!ライブで汗だくになりますからね!それと、こんな静かな場所で携帯電話が鳴ると響きますからね、必ずマナーモードに…(ピリリリリっと着信音)オォイ誰や!」
4曲目 DATE
曲中の声に合わせて雄大くんがセリフ
リリックに合わせてマイムメインの振付。
工藤さんは基本的に百面相していて、和田君は全体にかっこよくて、徹くんはエアーで彼女の肩に手を回しているんだけど非常にチャラい。
5人が並んでキス顔するところでカメラがちゃんと5人それぞれについていて、後ろのスクリーンに全員のキス顔が流れる。工藤さんだけ目を見開いて口ちゅぱちゅぱしてた
5曲目 Fashionable
歴代の衣装がラックにかかってでてくる。
その中から、赤基調のベストとか半袖シャツにそれぞれが着替える中、毎公演違う衣装が用意されている花村さん。
今回はイチゴの被り物に赤キラキラのジャケットで「ストロベリー村太」
長くなるのでレポ1はここまで。
2106年振り返り 10月~12月編
10月
ずっと泊まってみたかったおふろカフェうたたねに宿泊。すごく楽しかったけれど、漫画を読みふけってしまいなおちゃんとはあんまり語れなかった。いや食事中もお風呂でも相当話したけれど。また行きたい。
大学サークルの飲み会はみんなギラギラしていて話していて刺激を受けるけれど、まだ当事者として同等に話ができるほど自分に自信が持ててないなぁと思った。就活失敗のコンプレックスはだいぶ和らいだけれど、堂々と語れるほどの仕事はできていない。口ばっかり達者にならないように経験を積み上げていきたい。
しれっと名古屋まで遠征してリリイベを楽しむ。アスナル金山でピクニックをして、たくさん話して笑った。気付いたけどのんちゃんとの旅行多いな。
11月
社員旅行鬼怒川、家族旅行愛媛、遠征で金沢と旅行の多い一か月。
彼氏との関係で悩む。今振り返ると、好きじゃないのに付き合って好きになった気がしていて、好きならこうすべき!とかべきねばに縛られて苦しくなっていたんだなぁ…。
今後は好きになった人としか付き合わないことを決めた(ごっつ当たり前のこと)
何年か前までは家族旅行が上手に楽しめなかったけれど、人に合わせすぎずに自分のペースを守って、その上で相手を尊重する、っていうことができるようになってきた。そして家族旅行は楽しいだけの素敵な時間になりました。ストレスゼロ!
金沢旅行では無駄に定食屋さんのお兄さんの認知を頂きに行ったり、メンバーが歩いた道を歩いたり、素敵なカフェでお茶したり、運命の食器に出会ったりした。
12月
ずっと楽しみにしていた結婚式。おそらく自分の人生の中でも最大規模のパーティ。新郎新婦ともにパワフルだったので、パーティもパワフルだった。新しいお友達もできて良い経験にもなった。
余興の練習でサービス残業が増えて、ストレスが溜まった面も。それでも、ただ周りに合わせて不満を蓄積するのは嫌だったので、自分である程度コントロールしながらすすめた。期間限定の我慢でも、やっぱり嫌なものは嫌。
自分がネガティブに振れやすいのもあって、なるべくハッピーなオーラのある人と一緒にいようと思った。類友を逆手にとっていきたい。
人生で初めてボーナスを頂いて、財布の紐が盛大に緩んだ。←
2016年振り返り 7月~9月編
7月
ゼミの同期の結婚式。新郎の友人なのに、新婦が美人で笑顔が素敵で細くてドレスが似合っていて、新婦ばかり見ていた←
この時点でゼミ内にプロポーズしていた人が2組いたなんて知らなかった。←
2017年はゼミだけで3件結婚式がある予定。楽しみなのと切ないのとで不思議な気持ち。
めざましライブでものすごく整理番号は遅かったのに、なにかに導かれてあさえと最前列の端へ。全握で徹くんに狩られ、3日後の岡山リリイベ行を即断する。
岡山リリイベ、広島ライブの弾丸ツアー。たくさん笑っておいしいものを食べた旅行だった。全国に友達がいるってすごく心強い。
8月
全力で遊んでいる。仕事してるはずなのに2日に一回くらいのペースで遊んでいる。
松戸でw-inds.さんのツアーに参加し、show-heyさんのかっこよさに溺れた。
神奈川県民ホールではまさかの一列後ろに工藤大輝。6列目だったのでw-inds.さんも近いしで頭の中がしっちゃかめっちゃかになる。
プールに行ったり花火大会に行ったり、夏を満喫した。
一方で、予定を埋めてしまって精神的に余裕がなくなった面も。
英語を習いたいなと思い始める。
9月
友人に誘われた飲み会でも、場合によっては楽しくないことがあるんだと気付いた。自分の時間を大切にするために、断る勇気も必要だと感じた。
友人の舞台を観に行って、笑って泣けたけれども感情の揺れ幅が小さくなっている自分に気付いて少し危機感を覚えた。感受性豊かでありたいのに。
親の期待に応えたいと無意識に思いながら生きてきて、自分では自分軸で生きている気でいたけれど親の賛成・反対がなければ判断に自信がもてなくなっていた。
それが不幸だとは思わないけれど、ある意味で親離れする必要があると考えるようになった。
自分がやってみたいことをして、その結果失敗してもいいと思えるようになった。
かっこつけたり立場を気にした結果、やりたいことに手を出せないなんてもったいないと思った。