西野亮廣さんの「新世界」を読みました
泣けると巷で話題のビジネス書「新世界」
2時間くらいで読めるとツイッターで見かけたので、電車内で読みました。無事に1時間ちょっとで読破。サロンメンバーは毎日の西野さんの投稿で何度も目にしている内容なので、なおさら早く読めそう。
面白いポイントを思いつくままに挙げてみるー。
・知ってる人が登場する…「古川くん(けんすうさん)」や「女子部部長」など。
・西野さんの圧倒的な優しさと文章力に感動する
・今までドマジメに生きて損をしてきたかもしれない人たちが成功できる社会になったよ、と希望をくれる。嘘をつくことのデメリットが示されてる。ズル賢さは1ミリもなく、誰かのために汗水流して行動してきた人たちのエピソードが盛りだくさん。
読み終えた直後に残ったのはこのあたり。時間が経つとまた変わるかしら!
追記:表紙めくると西野さんだいすき!ってなります。たぶん。