うたかたなあれやこれや

オタクな理学療法士の、とりとめない日常と、ライブや映画の感想をつらつらと。

カウンターが好き

最近気付いたのだけど、カウンターキッチンのあるお店が好き。


Are~オーレ~
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-23-21 渋谷キャスト1F
5,000円(平均)


トラスパレンテ (TRASPARENTE) - 学芸大学/パン [食べログ]


写真には撮ってなかったけど、カウンターのあるお店って多い。
たぶん少し高い位置の厨房からカウンターを通して客席側とやりとりできる空間が好きなんだ。

将来はカウンターキッチンのお部屋に住みたいな。

ストレスとの付き合い方

「ストレスと戦う。」というのは間違ってる。逃げるか解決するかどっちか。|堀江昭佳オフィシャルブログ「『こころ』と『からだ』の悩みを解決する しあわせ女子のための処方箋」Powered by Ameba

苦手な人がいて、その人と組んで動かなくちゃいけないことがあって。
もうそれだけで苦しくて、最近しんどい。

話し方が率直で飾らなくて、もちろん正論のこともあるんだけど聞く耳を持てていないことも中にはある。

で、数日その人関わってたら、通勤中とか会議中に涙が出てきたり食欲がおかしくなったりした。
前よりも強くなったように思ってたけど、全然だった。

言われた言葉のなにをどう受け取るかはわたしの自由なのに、自分の中の生真面目な部分とネガティブな部分がタッグを組んで思考をどんどんダウナーに落とし込んでくる。
言われたことができないわたしはダメなんだって思ってしまう。

ストレス(もとい苦手な人)を克服しようとしてできたことがないので、自分のマインドコントロールするよりも逃げる勇気を出す方が今のわたしには現実的なんだと思う。

正面からぶつからない、ちょこまかとかわして逃げる。
生きてる意味なんてきっともともとないけど、死にたい死にたいと思って生きるのはもうこりごりだから。

日曜日は楽しいことだけして過ごそう。

能島水軍

能島水軍
〒794-2203 愛媛県今治市宮窪町宮窪1293-2
1,000円(平均)1,000円(ランチ平均)

愛媛県宮窪の、村上水軍博物館の正面にあるお店。
食堂と、海鮮バーベキューエリアとがあります。

食堂にて。

海鮮丼スペシャルセット¥2800


さざえ丼¥1500

海鮮丼スペシャルセットのコスパの良さが尋常じゃない←
ごはんはたぶん一合くらい盛られているので、1人で食べきろうとすると苦しくなりそうですが。
海鮮のおいしさはもちろんですが、お米もとってもおいしかった。

コントワールミサゴ

TOPページ |フランス料理のレストラン(うまいもの屋) コントワールミサゴ
[食べログ]アクセスが制限されています

西麻布のお店。
駅からは遠いけれど、西麻布の人たちはきっとタクシーでお店に行くんだと思う(*´ω`*)

ヒグマが食べられるフレンチと朝日新聞で知って、行ってきました。


ヒグマのしゃぶしゃぶ
お出汁が効いていて、脂が甘くて、このスープでお蕎麦が食べたいと思った…


サラダ仕立て
イチボのローストビーフとか、お魚のフリットが載っていてボリュームもあって、充分メインとしても機能しそう。


鱈の燻製が入ったスープ(だったかな?)



メインのヒグマ!
贅沢で素敵だけど、トリュフ無しで熊をがっつり味わってみたい気持ち。
やっぱり脂が甘い。お肉も噛むほどにおいしい。

ワインはボトルで4000円くらいからあった。
コントワールの名前通りカウンター席もあって、その場で好みを言うとオーダーメイドのお料理もお願いできるそう。
次回はカウンターでアラカルトしてみたいな。
ごちそうさまでした!

リトルサケスクエア@錦糸町

http://littlesakesquare.com/

錦糸町北口駅前にある、日本酒バーに行ってきました。
営業時間内に時間無制限で日本酒が飲み放題(セルフサービス)なのです!
お水はテーブルに置いてあって、日本酒以外に果実酒も10種くらい置いてあります。
わたしが行った会はお寿司食べ放題、日本酒飲み放題で4000円でした。

食べ物飲み物持ち込み自由なので、お正月のお煮しめと紅白なますを持参。
ビール持ってきてる人もいたし、シメにお味噌汁飲んでる人もいた!
お湯や電子レンジも設置されてるのです、親切。

お惣菜は作り置きだったのでわからないけど、お寿司はお刺身切るのもごはん炊くのもお店でやってました。
見た目よりおいしい。たぶんスーパーのお寿司よりおいしい。


めでたいにごり酒とか新年お祝い銘柄とか、楽しく酔っ払いました。
飲んだ酒量の3倍くらいお水飲んでたから2日酔いにもならず。リピします。

セッション鑑賞

セッション [Blu-ray]

セッション [Blu-ray]


新年一本目。
姉2人を巻き込んでリビングで鑑賞。

息が詰まる。
苦しい狂気だった。
あそこまでなにかにのめり込んだことがないことが悔しく感じるけれど、他人事だからこそ羨ましいのかも。

「自分の成功に対して貪欲で、それを他者に当然のように押し付けられる傲慢さ」はわたしがもう失くしてしまったもののように思いました。
はたしてそれが大人になるということなのか。

フレッチャーとニーマンはラストのその後どういう関係性を築いていったのか、気になります。