ホリエモン万博の街コンは本当に恋人ができます
ホリエモン万博【公式】2/3-4来てね! on Twitter: "今年こそは彼氏彼女作るぞ!と考えている方に朗報!
2月に街コンを開催しますので、参加しちゃいましょう!
チケットはこちら。
https://t.co/zx7ZLOphuz
ホリエモン万博HP はこちら。
https://t.co/mrEErnHU6M"
2/3に開催されるホリエモン万博。
今年は行きませんが、去年のホリエモン祭の街コンに行って今の恋人と出会いました。
つまり、このイベントで彼氏または彼女が出来ることもあります!(大声)
写真は撮っていないけど、もし行かれる方がいれば多少は役立つかも?
と思ったので覚えている範囲でイベントについてメモ。
- 場所
六本木のクラブ(バー?)
会場のキャパをややオーバーして参加者を入れていたので、とにかくぎゅうぎゅうでした。
それも主催者の狙いではあったみたい。
満員電車みたいな会場での吊り橋効果みたいな?
- 参加者の雰囲気
女性陣はキラキラ自己啓発系
男性陣は理系やや地味めの真面目そうな方
が多かったです。
女性主催者がセミナーを多数開催してるブロガーさんだったのと、男性陣はおそらく堀江さんのTwitterとかからイベントを知ったからかな?
あくまで参加者の印象なので、中にはルパンみたいに派手な男性もいました←
- 服装と外見
上記の雰囲気だったので、女性陣はお化粧しっかり、服はワンピースの方が多かったかな。
個性派オシャレさんももちろんいた。
男性陣はあんまり覚えてない…髪色はみんな暗めで、すごくオシャレで目を引く!という人は少なかったかも。
※スタッフのドレスコードが白シャツでした。事前に知らされていなかったので、白シャツで来てた男性参加者は完全にスタッフと同化してました…。
- イベントの流れ
最初に番号が割り振られて、10人ずつくらいのグループになります。
で、なんとなく自己紹介したりお話していると乾杯タイム。
伝言ゲームをしたりしてアイスブレイクしつつ、こまめに連絡先交換を促されます。
Facebook連動のイベントだったので、何回か人気ランキングの発表があったり。
お話したい参加者をFacebookページで見つけたらスタッフに言うと連れて来てくれたりもしたみたい。
10分ごとくらいにお話するペアを変えて、「親しくなる前にとにかく連絡先交換を!」と繰り返されます。
まずは出会いの数を増やす
そのあとお互いを知る
という優先順位を明確にしたイベントでした。
イベントの最後は、ナイナイのお見合い番組みたいな告白タイムがあったみたいです。(途中で帰った)
- イベントを楽しむポイントと注意点
1 自分にできるおしゃれをしましょう!
お気に入りの服を着ていると、それだけで褒められたり声をかけられる可能性が上がりました。そのワンピース素敵ですね!みたいな。
2 酔っ払ってはいけません
真っ赤な顔の人はやや引かれてしまいます…
3 恋愛目的でなくても楽しめる
いろんな年齢・職種の人とお話するチャンスです。あんまり覚えてないですが、ライター、SE、営業などいろんなお仕事の方がいました。
そして、同性の友人もできました。
4 人ごみが苦手な人にはキツイかも
今回のイベント概要を読んでいないのでわかりませんが、前回はぎゅうぎゅうだったので…主催者さんの反省点にも挙がっていたのでおそらく改善されているかと。
5 イベント自体がやや長め
目まぐるしくお話していくので、途中でお化粧を直したり呼吸を整えたりしないと気持ちが保たないかも←
去年を思い出して書ける情報は以上です。
わたしは知らない人とお話するのが結構好きなので、街コンは複数回行きました。そんなわたしでも結構疲れたので、初めての街コンには結構ハードルが高いかも?
それでもコミュ力向上や自己プレゼン能力の上がる出会いの場は楽しいです、機会があれば行ってみてください!(誰目線)
カウンターが好き
最近気付いたのだけど、カウンターキッチンのあるお店が好き。
トラスパレンテ (TRASPARENTE) - 学芸大学/パン [食べログ]
写真には撮ってなかったけど、カウンターのあるお店って多い。
たぶん少し高い位置の厨房からカウンターを通して客席側とやりとりできる空間が好きなんだ。
将来はカウンターキッチンのお部屋に住みたいな。
ストレスとの付き合い方
「ストレスと戦う。」というのは間違ってる。逃げるか解決するかどっちか。|堀江昭佳オフィシャルブログ「『こころ』と『からだ』の悩みを解決する しあわせ女子のための処方箋」Powered by Ameba
苦手な人がいて、その人と組んで動かなくちゃいけないことがあって。
もうそれだけで苦しくて、最近しんどい。
話し方が率直で飾らなくて、もちろん正論のこともあるんだけど聞く耳を持てていないことも中にはある。
で、数日その人関わってたら、通勤中とか会議中に涙が出てきたり食欲がおかしくなったりした。
前よりも強くなったように思ってたけど、全然だった。
言われた言葉のなにをどう受け取るかはわたしの自由なのに、自分の中の生真面目な部分とネガティブな部分がタッグを組んで思考をどんどんダウナーに落とし込んでくる。
言われたことができないわたしはダメなんだって思ってしまう。
ストレス(もとい苦手な人)を克服しようとしてできたことがないので、自分のマインドコントロールするよりも逃げる勇気を出す方が今のわたしには現実的なんだと思う。
正面からぶつからない、ちょこまかとかわして逃げる。
生きてる意味なんてきっともともとないけど、死にたい死にたいと思って生きるのはもうこりごりだから。
日曜日は楽しいことだけして過ごそう。
コントワールミサゴ
TOPページ |フランス料理のレストラン(うまいもの屋) コントワールミサゴ
[食べログ]アクセスが制限されています
西麻布のお店。
駅からは遠いけれど、西麻布の人たちはきっとタクシーでお店に行くんだと思う(*´ω`*)
ヒグマが食べられるフレンチと朝日新聞で知って、行ってきました。
ヒグマのしゃぶしゃぶ
お出汁が効いていて、脂が甘くて、このスープでお蕎麦が食べたいと思った…
サラダ仕立て
イチボのローストビーフとか、お魚のフリットが載っていてボリュームもあって、充分メインとしても機能しそう。
メインのヒグマ!
贅沢で素敵だけど、トリュフ無しで熊をがっつり味わってみたい気持ち。
やっぱり脂が甘い。お肉も噛むほどにおいしい。
ワインはボトルで4000円くらいからあった。
コントワールの名前通りカウンター席もあって、その場で好みを言うとオーダーメイドのお料理もお願いできるそう。
次回はカウンターでアラカルトしてみたいな。
ごちそうさまでした!